柏はウイスキーの街

柏市は、ウイスキーとも縁のある土地であると聞きます。NHKドラマでも、話題になっておりますが、日本ウイスキーの父とも言われる、竹鶴政孝氏が、柏の土地と水を非常に評価したことから、この土地で、ウイスキーを作ることになったと聞きます。柏にしても我孫子にしても水と馴染みの深い土地と感じます。

柏市の他には、東北の仙台と、北海道の余市が馴染みのある街だということです。

柏市のホームページ(~洋酒に込めた思い~柏で生まれたウイスキー)など拝見すると、こうした関係のコンテンツが設けられたりもしていました。その街の歴史を振り返ってみると、実に多くのことがあるものだと驚かされます。

竹鶴氏が、どのような意味で柏の土地や水を考えたかわかりませんが、水という点ではお酒を考える際に非常に重要なポイントに感じます。

(参照HP:ニッカウイスキー工場施設のご案内)

水とウイスキー

ロックウイスキーの飲み方には、ストレート、オンザ・ロック、ハーフロック、水割り、ハイボールなどがあります。

この写真のウイスキーの飲み方は、水割りでしょうか。

ストレート

ストレートというの飲み方は、ウイスキーそのものの味が楽しめると言えるかと思いますが、ビールのように一度に飲んでしまうと大変です、ウイスキーのストレートは、40~60度くらいの濃度になっていますので、ストレートで飲むとしたら少しずつ時間をかけてということになるでしょう。

飲むというよりは、口に含むというぐらいの方が適しているかもしれません。香りも口の中に広がることでしょう。チェイサー(水など)を挟むことで体への負担を気づかいながら飲んでいきます。

よく考えると、一生涯にストレートで飲めるウイスキーの量は、限られてきます。

オンザロック

オンザ・ロックと言えども、度数は高いままです。飲みやすさとしては、やはり水割りでしょうか。

水割り

水割りの場合、ウイスキーを1とした場合、水を2程度注ぎます。好みに合わせて水の量を調整し、薄目に作ることも可能でしょう。

それでもビールより遙かに度数は高いままですから、飲み方には気を付けた方が良いでしょう。

水割りの際に、どのような水でウイスキーを割るかということは、その味を決定する大きな要因となるでしょう。コーヒーを抽出する際にも、水によって味が変わると聞きますから、同様のことが水割りでも言えると思います。

どのような水が適しているかわかりませんが、一般には何らかのミネラルウオーターが用いられるのでしょう。または、水道水を浄水器を使って使用するということもあるでしょうか。時には水道水そのものということもあるでしょう。

柏の水

昨今東京の水道水がおいしいという話をよく聞きます。そもそも、国際的に見ても水道水をそのまま飲用できる国は多くないと聞きます。おそらく数えるくらいになるのではないでしょうか。柏の水道水と東京の水道水を飲み比べてみると、きっと別な感じがするのでしょう。