仕事の悩み

働いている人にとって、仕事は生活の中で、多くの時間を過ごすことになります。

8時間勤務で、週に2回休みがある場合でも、少なくとも週40時間を働いていることになります。睡眠時間を除けば、自宅で過ごす時間よりも、職場で過ごす時間が長いと言えるのではないでしょうか。通勤時間や残業時間も含めれば、自宅にいる時間は本当にわずかなものになります。

このように生活の多くの時間を占める仕事ということは、生きることの大部分とも言えるでしょう。

仕事と悩み

仕事中仕事を続ければ、それなりに迷うことや悩むことがあったとしても、それは自然なことでもあると言えるでしょう。就職すれば新しい出会いや環境が待っており、そこに慣れるまでの間には、これ一つとっても悩みになり得ると思います。

はたまた仕事や職場に慣れてしまうと、「私の仕事はこれでいいのかな」、という悩みが生じて来たとしても不思議ではありません。その他にも、多くの悩みがあると思います。

プロジェクト

時に、大きな仕事を担当することになる人もいることでしょう。仕事の大小ということをどのように区分けすることが妥当であるかわかりませんが、その人にとっての一世一代の仕事を任されるような場面です。

これはチャンスでもあり、プレッシャーでもあります。

 異動

せっかく慣れた、または充実してきた仕事であっても、時には職場の事情で担当が変わったり、部署を異動しなければならないこともあります。

また新しい環境に慣れるまで時間も必要となると考えられますし、何のための異動なのかわからないという疑問を感じる人もいると思います。組織によっては,直前まで知らされる、引き継ぎ時間も短く、どこか他の部署で全く違うタイプの仕事をしなくてはならないこともあるようです。

働くこととは

考えれば考えるほど、いろいろなことが浮かび上がってくるようであります。

最後に触れてみたいことに、仕事の疲れに関することがあります。

当然、一日働くと疲れが出ますが、その疲れには種類があるのではないかと思います。ここで触れるまでもなく、働いている人は経験なさっている事かと思いますが、疲れたけれど何か心地よさが残る疲れというものが存在するように思います。

それは仕事が終わったという達成感や充実感を伴うようなものなのかもしれません。

ここには非常に個々人の違いがあると思います。ある人は、まさに給料を得たというそのことが達成感となるかもしれませんし、家族のために働ききった自分ということに誇りを感じている人もいると思います。

または、仕事で結果を出したという、自分の能力への自信のようなことを感じている人もいるのではないでしょうか。

悩みは尽きないけれど、きっと働くことは楽しい、と感じた経験を持つ人も多いのではないでしょうか。